毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
補正減の内容でございますけれども、こちらにつきましては当初予算では25クラブ、1,206人を想定をしておりましたが、現在24クラブ、1クラブ減しまして、会員数につきましても1,057人に減少したことによるものでございます。 以上です。 ○小峰明雄議長 岩下中央公民館長。 〔岩下幸一中央公民館長登壇〕 ◎岩下幸一中央公民館長 質疑にお答えいたします。
補正減の内容でございますけれども、こちらにつきましては当初予算では25クラブ、1,206人を想定をしておりましたが、現在24クラブ、1クラブ減しまして、会員数につきましても1,057人に減少したことによるものでございます。 以上です。 ○小峰明雄議長 岩下中央公民館長。 〔岩下幸一中央公民館長登壇〕 ◎岩下幸一中央公民館長 質疑にお答えいたします。
その差額ですね、今回479万4,000円を補正減とさせていただいているところでございます。 それから、特別災害農作物生産者支援金、こちらにつきましては、5号補正の中で500万円を計上させていただきました。
その結果、最終的にマイナスの、297万3,000円の補正減ということでご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 山下議員。
(1)「一般廃棄物処理施設調査委託料は、当初700万円で計上したものを260万円補正減とした理由について」の質疑に対し、「中部環境保全組合で実施される予定の調査が当初予算で実施しようとした調査内容と重複することが予想されることから、北本市のごみ減量につながる施策等を検討するための調査費として令和4年度に400万円を繰り越して実施したいと考えている」とのことでした。
続いてのご質問の中で、川角小学校体育館屋根改修工事の関係でございますが、こちらのほう、今回予算補正減をする金額が370万6,000円となっておるのですけれども、当初の予算は2,550万円の予算額となっておりまして、そちらに対しまして工事のほうを入札をかけて契約をしました。
まず、1点目の重度心身障害者医療費支給事業の関係で1,500万円ほど補正減があるということで、こちらの減額の理由というところの件でございます。 重度心身障害者のこちらの制度につきましては、福祉の増進を図るため、障がいのある方が病気などで診療を受けた場合、保険医療における最終的な本人の医療負担を公費で助成するというような制度でございます。
(3)商工振興費の令和3年度当初予算840万円のうち、今回720万円を補正減するが、差引120万円の執行状況についての質疑に対し、「宵まつりの代替事業である「よいとまプロジェクト2021」で執行しており、具体的には、ねぷた絵の展示として北本駅東西通路にLEDパネルの掲示で30万円、また、北本駅西口の歩道にある街路灯にアクリル製の筒の設置で90万円となっている」とのことでした。
市民文化祭芸術展につきましては、委託料120万円を全額補正減、北本さくらウォークにつきましては、代替事業の特別企画を行い、決算額は6万5,000円となりました。 なお、開催が1年延期となりました東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業費につきましては、打合せ等に係る旅費を除く5,660万5,000円を補正減し、決算額は6,398円となったところです。 ○工藤日出夫議長 古海健康推進部長。
こちらマイナス72万円の補正減という形になっております。こちらにつきましては、令和3年3月分の児童扶養手当の対象者の方、また予算計上の際にはそこで申請がまだの方とかいらっしゃいますので、そのような方を見込ませていただきました。
7目教育費補助金、新型コロナウイルス感染症・学習支援事業費補助金マイナス336万7,000円は、令和2年度に事業化された当該補助事業を当初予算において計上しておりましたが、令和3年度は実施しないこととなったため、全額を補正減するものです。 16款財産収入、2項財産売払収入、2目不動産売払収入48万5,000円は、東京電力送電線建て替えに伴い、安戸寺岡地内の村有地の売却収入となるものです。
(1)中小規模事業者等支援給付金が350万円の補正減となった理由についての質疑に対し、「当初予算額1億8,000万円からは大幅な減額となり、令和2年度予算現額3,000万円、執行額2,650万円で350万円の補正減となる。
また、生活保護費支給事業について、補正減の内容はとの質疑に対し、基本的に過去3年間の伸び率等を加味し、新年度の予算を組んでいるが、今回、医療機関を受診した方が、明らかに昨年度と比べ減っており、医療扶助費が見込んでいたほど支出されなかったため、約7,000万円の減額である。
今回の補正減でこの中で一般財源が二千二百万円入っているんですね、もっと早く減額していれば、この二千二百万円は別の用途に回せたという部分もあるのかなと思うんですけれども、一般財源が厳しいという事情は理解しておりますので、できるだけ、有効に予算が使えるように、確定したものについては速やかに議会に上げて適正な予算規模にするということに御留意いただきたいと思います。
財政調整基金の運用につきましては、当初予算では大口定期預金による運用を想定しておりましたが、コロナ禍の影響を鑑み、突発的な支出にも対応できるよう年間を通して普通預金による運用としたことから、補正減をするものでございます。一方、基地跡地整備基金につきましては、債券を活用した運用を取り入れており、債券保有期間中に得た利息収入と債券入替えによる運用益を見込み、補正増をしたものでございます。
こちらにつきましては、令和2年度の部分と前年度、令和元年度の精算分を合わせて算定をしているものでございまして、今回、広域連合のほうから通知がございまして、その通知に基づいて補正額を計上したものでございますが、この減額の大きな理由としましては、この令和元年度の精算分が令和2年度から控除されたもので、補正減をしたものでございます。 以上でございます。 ○長瀬衛議長 これにて質疑を終結します。
令和2年度当初予算で2,908万5,000円、そこから本年度、12月の議会のときに主任介護支援専門員の人件費、1名を採用しなかったことにより、12月のときに補正減を行った450万円を差し引いた2,458万5,000円が令和2年度の予算現額といった形になっており、今回の令和3年度の予算額の3,100万2,000円との差額については641万7,000円となっております。
6目衆議院議員選挙費、マイナス709万3,000円は、年度中に執行される見込みがないため全額補正減するものです。 19ページをお願いします。5項統計調査費、3目基幹統計費、マイナス100万円は、国勢調査が終了したことに伴い、不用額を減額補正するものです。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、パスポート交付件数が大きく減少したため、3月補正で実績に基づきまして補正減をさせていただいたところでございます。
最後ですけれども、32ページ、小児救急医療運営事業、発熱外来受診人数の減少による補正減ということです。発熱外来は本当に大きな役割を発揮いたしまして、また今後も継続ということは本当に歓迎するんですけれども、発熱外来の見込みがどうで、現状がどれぐらいなのかということで、累計の受診者人数とか、もし分かれば教えていただきたいと思いますけれども、発熱外来についての内容を教えてください。
先日、補正減をさせていただいたことになっております。 今回この申請が少なかった要因として、まず町として考えられるのはこの要件、夫婦の合計所得金額が340万円以下というところの制限が厳しかったのではないかということで、町としては認識しております。